やまろうブログ

プログラミングやゲーム開発、ニコ生、自己啓発、社会のことを書きます。

初音ミクのイラスト投稿型オンラインすごろくゲームを作ってみた結果

初音ミクのイラスト投稿型オンラインすごろくゲームを作りました。

リリースしたのが1/4、そこから9日間が経過しました。

 

サービスURL http://mikumikuplay.com/sugoroku/ 

紹介動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm22601791 

利用技術 http://mikumikuplay.com/sugoroku/page_thanks 

プレスリリース http://pressrelease-zero.jp/archives/47712 

 

反響は思ったより小さくて(個人的には期待してたので)、それもそのはず、ゲームとしての面白さが足りないからかなと。

 

とはいえ、プレスリリースしたら、tweetやブログで紹介してくれる人も少しずつ増えてきて、アイデア募集の掲示板に意見を書き込んでくれるユーザーの方々もいて、やっぱ作って良かったなと思っています。

 

システム構成

クライアント: HTML5(enchant.js + JQuery)

サーバ: Node.js(socket.io, express)

DB: MongoDB

です。自分的に使ってみたかったものを試してみました。

 

MongoDB使い心地かなりいい!

中でもMongoDBはすごく使いやすくていいなと思いました!

スキーマレスっていい!RDBみたくCREATE TABLEやALTER TABLEしなくても

いきなり、コード書けばデータを格納できるって素晴らしい。

Javaみたいな静的型言語を使ってた状態からPHPJavaScriptを使った時の

素早く書ける気持ちよさみたいのに近い気がします。

 

Node.jsからMongoDBへのアクセス簡単!

Node.jsからMongoDBへのアクセスはMongolianを使いました。Mongooseを使ってる人が多いみたいだけど、MongolianはMongo Queryと近い操作性があるので、Mongo Queryの勉強にもなって一石二鳥だなと。あとMongooseはスキーマをコード上で定義しないといけないのがめんどい。MongoDBがスキーマレスなのにMongooseでスキーマ定義したら意味ないじゃんと思いつつも、どこかでスキーマ定義しないと、データ項目何かあったか、後で把握できなくなりそうだからMongooseの利点はあるとは思う。ただ、今回は小規模だし自分ひとりで作るのでまぁ、実験もかねて直感的に良さそうだと思ったMongolianを使った。

 

コールバック確かにめんどい

Node.jsで困ったのは多くの人と同じでコールバックのネスト。まぁ、困ったってほど、困りはしなかったけど(とらぶったりは少なかったので)、コールバックのコードを書くのがめんどい。とはいえ、この問題はyield構文で解決しそうなので期待してます。

http://tech.nitoyon.com/ja/blog/2013/06/27/node-yield/

 

Node.jsはわかりやすい

Node.jsの良さは分かりやすさだと思う。見た目そのまんまなコードに感じる。まぁ、僕がJavaScriptを以前から使ってたっていうのもあるかもだけど、WebSocketのコード書いたの初めてだったけど、直感的に見たまんまの動きするからわかりやすかったです。ってわけでコールバックのめんどささえ解決すればかなり良いと思います。

 

HTML5は音関連のAPIに注意

HTML5は音で問題が発生しました。enchant.js経由で音鳴らそうとするとFirefoxでエラーになったりして、結局AudioAPIを直で叩くことにしました。っていう不満はあったけどenchant.jsはとても簡単にゲームを作れるので素晴らしいフレームワークだと感じました。まぁ、付属のグラフィックがもうちょいゴージャスだとありがたいんですが。

 

そんなわけで、今後はこのミクミクすごろくのゲームの改良をしつつ、また別のゲームを作っていきたいと思っています。

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